キャリアアップに必須となる「英語力」

現在、日本の人口減少などの影響を受けて多くの日本企業は海外市場に進出しています。海外進出に伴い、他国籍の企業と円滑なコミュニケーションを図るために必要不可欠なのが英語です。企業は、国内外のライバルに打ち勝ち、海外で成功を収めるため、社内の英語公用語化、TOEICスコアでの昇給・昇進など、社員の英語への意識改革や英語力の底上げを図っています。社会人にとって、英語は海外事業部所属、海外赴任者だけが身につければよいものではなくなってきています。

国内で英会話スクールなどに通って英語を学習することも可能ですが、1日１時間の授業では、年単位の長期的な学習計画を緻密に作成する必要があります。ですが、カナダ・バンクーバーへの留学は、語学学校とホームステイを行き来することによって、朝起きてから寝るまでの一日中を英語漬けの生活にすることができます。この英語漬けの生活が短期間で英語力を向上させ、何よりも英語を話すことへの抵抗が無くなります。

インターンシッププログラムで新しい道を切り開く

Canadian Collegeでは、学校での勉強とCOOPと呼ばれる職業経験（有給）プログラムを合わせた長期学習プランがあります。職種は、IT、デザイン、アカウンティングなど様々な企業と提携しており、学生様を派遣しております。現地企業でカナダでの働き方やビジネスマナーに触れること、他の国籍の方と共に働く経験を得ることによって、新しい視点の考え方や自分の視野を広げることに繋がります。

留学は、時間のある学生がするものだけではなく、社会人になってから経験することも一般的になっています。是非、カナダ・バンクーバーの老舗カレッジCanadian Collegeへ留学していただき、語学学習やCOOPプログラムで社会人としての経験値を高めましょう！