バンクーバー留学のCCEL/CCがあなたに最適な英語プランをご提供します
CCEL/CCが選ばれる6つの理由
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カナダ・バンクーバーは国連の調査では9年間連続して「世界で最も暮らしやすい国」トップ3にランクインしています。国家も安全、平和の維持に努め、アメリカに隣接していますが、銃の所持は禁止。犯罪や暴力などの発生率も低くなっています。そのバンクーバーの中心地に位置するのがCCEL/CCなのです。学校から徒歩圏内には多国籍のレストランを始め、庶民的なスーパーマーケットや日本食、韓国料理などを楽しめるエリアがあります。多くの方はホームステイで学校に通いますが、ホームステイ先から学校までもバスや鉄道を利用して30分~50分圏内なのです。
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バンクーバー留学のCCELのカリキュラムには、独自で開発したSMRTを導入しております。TED、 YouTube、CNNなど「生の英語教材」を活用し、PC端末、iPadなどのデバイスがあればどこでも受講が可能です。このSMRTを取り入れることで、今日世界で使用されている実践的な英語を学ぶことができ、より身近なトピックを用いることで、学生の関心や理解度も高まります。さらには全ての教材がオンライン上で取得できるので、留学後の復習やその後の英語勉強のための教材としても、オンライン教材を幅広く活用していただけることでしょう。
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バンクーバー留学の当校では、 例えばCCELで語学学習を経てCCへ入学し、ホスピタリティ系コースを専攻して建物内にあるカフェレストランで実習を兼ねて働くことができます。このように、英語専門学校、キャリア専門学校、そして就労経験を得る機会を1つのキャンパスで提供できていることが、当校の他にはない最大の魅力です。キャリア資格だけではなく、ビジネスでも通用する英語のスキルアップも同時にできることが、留学生に人気の理由の1つとなっています。また1年間以上のカレッジプログラムに参加すれば、有給の就業を含めたプログラムも参加が可能になり、卒業後の就職などに大いに活躍する機会を得ることでしょう。
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Smrt Year(スマートイヤー)は、1年以内の留学で、一般英語(ESL)だけでなく、複数のコース受講を考えている方に最適です。スマートイヤーでお申込みをいただいた方は、お申込みの期間内であれば、以下の全コースへ、追加料金なしで変更が可能です。Smrt Yearは、1年以内の留学でできるだけ費用を抑えたい、出発前に全てのプランは決められない、語学だけでなく、ビジネススキルや国際資格を身につけたい、現地で英語レベルが上がったら、いろいろなコースに挑戦したい、そんな方にお勧めできるプログラムなのです。
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就職で最大の武器となるのが資格。例えば貿易の分野においてはFITTの資格は必須と言えます。Canadian Collegeの国際貿易プログラムは、現代の競争の激しいグローバルマーケットにおいて、個人が必要とされる実践的なスキルと知識を養えるようデザインされています。FITT=国際貿易トレーニングフォーラム(Forum for International Trade Training)との提携により、 3科目のFITT科目修了時にはFITTサーティフィケート、6科目修了時にはFITTディプロマの取得ができ、ディプロマ取得生徒はさらに12ヶ月のCo-opを修了するとCertified International Trade Professional (CITP) への申請資格を得られます。
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ソーシャルメディアは世界中で大多数の層の生活の一部と言える、大変身近かつ、巨大なメディアです。このコースでは、ソーシャルメディアの総合的なコンセプトの提供を軸に、開発、最新動向、企業と利用者を繋ぐツールなどを探求します。様々なソーシャルメディアプラットフォームや多様なサービスを研究し、多くのソーシャルメディアツールの統合や相乗効果などに精通するようになるだけでなく、ソーシャルメディアの影響力や、企業や市場における幅広い意味合いでの社会と繋がる新興ツールについての理解を深めます。
バンクーバー留学のCCEL/CC体験談
体験談:Taira Chieさん 女性
受講コース
CCEL :9か月間(一般英会話コース)
CC:3か月間(専門コース)
体験談概要 CCELには、ブラジル、メキシコ、ロシア、ドイツ等の沢山の国籍の生徒がいます。私のベストフレンドもメキシコの女性で、彼女ととても素晴らしい時間を過ごすことができました。CCELの先生たちは、とてもフレンドリーですが、時には厳しいこともあり、生徒たちの英語力向上につながっています。CCELではSmrtというICTを活用したデジタル教科書により、文字だけにこだわるのではなく、インターネットの情報や資料を活用した勉強ができ、それらを先生と共有し、ライティングの授業にも役に立っています。日本に戻ったら、日本のことをもっと知り、日本の魅力を外国の人たちに伝えたいです。
体験談:Nishi Misakiさん 女性
受講コース
CCEL :6か月間(一般英会話コース)
体験談概要
CCELの授業ではユーチューブを活用し、外国の友達に日本の文化を紹介したり、逆に友達の国の文化を紹介してもらう授業もあるのですが、教科書ではできないことなのでとても良いところだと思います。
バンクーバーは、いい人が多いので住みやすい国だなと思います。今後は、カナダの後にオーストラリアに行き、イギリスの大学に行きたいという夢があるので、頑張りたいと思います。
Canadian Collegeについて
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バンクーバー留学のCCEL/CCとは
CCEL(Canadian College of English Language)は、バンクーバーで1991年に創立され歴史を重ねてきた語学学校です。CC(Canadian College)はビジネスカレッジとしてホスピタリティ系コースのAH&LA、国際貿易コースのFITTなどより専門的な知識を学ぶことができ、50以上の国籍から、両校合わせて最大1,000名の生徒を受け入れています。CCELは 1週間からの留学が可能ですが、同じ学校内で語学学校とカレッジが併設しているため、中期・長期の留学を検討される方にも語学学校とカレッジを組み合わせた幅広いご案内が可能です。
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カナダ・バンクーバー キャンパスについて
バンクーバー・ダウンタウンの中心という恵まれた位置にあり、何をするにも便利なロケーションです。地下鉄バラード駅から徒歩5分、賑やかなロブソン通りから徒歩1分。お買い物、お食事にも便利な立地です。ビル全体が学校になっており、クラスルームは2階〜4階に、学生サポートオフィスは4階に、5階には屋上パティオがあります。
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世界で最も住みやすい街で暮らしながら英語を学ぶ。
異国での経験も英語のスキルアップに必須留学中は勉強ばかりでは意味がありません。歴史ある街並みを散策したりお気に入りのカフェを見つけたり、休日は公園でのんびりすることで勉強へのモチベーションアップもできるはず。また現地の人、生活、文化にふれることで、生きた英語が身につき、視野や価値観を広げられるでしょう。
ONLY AT CCEL
Eat, study, play, and sleep — 英語でカナダ生活。
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EAT
オンキャンパス・レストランeh!
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STUDY
Smrt English、新時代の英語学習システム
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PLAY
放課後のアクティビティと週末トリップ
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SLEEP
CCEL学生寮、学校から徒歩15分
バンクーバー留学FAQ
Q.カナダに入国するのにビザの申請は必要ですか?
カナダに空路または航路で入国をする際にeTAの申請が必要です。
(申請の際にパスポートが必要です。)
参考サイト:http://lifevancouver.jp/eta
また、6ヶ月以上滞在する場合は就学許可証の申請が必要です。(その場合はeTA申請は不要です。)Q.バンクーバーで留学を検討していますが、最初はどうしたらよいですか?
まずは、ぜひカウンセリングを受けてください。
メール、お電話、ご来社にていつでも承ります。
ご留学時期、期間、コース等決まりましたらお見積りをお作り致します。Q.留学先の日本人の割合はどれくらいですか?
CCELは国籍制限を設けていますので、各国籍が20%以上にならないように調整しています。
Q.何歳から受け入れ可能ですか?
CCELは16歳以上、CCは18歳以上です。
Q.入学は何曜日でもできますか?
いいえ。
入学日は月曜でございます。土曜日や日曜日に現地入りし、月曜日入学が基本的な流れです。Q.英語に自信がないのですが、大丈夫ですか?
はい。大丈夫です。
CCELではお申込みいただいたお客様に、事前学習システムSMRTプログラムをご案内しております。
学校でのレッスンがすべてパソコン、タブレット端末で行われます。
Q.学生寮に滞在するにはどんな条件がありますか?
学生寮は最低4週間以上のお申し込みが必要です。
18歳以上からご案内可能です。Q.ホームステイ先はどうやって決まるのですか?
アレルギー有無や宗教等の簡単なアンケートにお答えいただき、コーディネーターが
最適なホームステイ先をご紹介いたします。ホームステイは1人部屋です。Q.電話番号をタップすると注意表記がでるのですが?
電話番号を複数回タップすると、「このWebサイトから自動的に電話をかけることは禁止されています。」という表記がでる場合がございますが、ユーザーの誤動作を防ぐための機能ですので問題ありません。通話を許可するか、ブラウザなどのタスクを一度切っていただくと通話することができます。